図書館や音楽店に行くたびに、本や音楽のコレクションにきちんとしたラベルの付いた仕切りがあればいいのにと思うなら、この魅力的でレコードを犠牲にする DIY 仕切りのセットが最適です。
Matthew は、自分のレコード コレクション用に仕切りを作成した方法について書きましたが、このプロジェクトは実際にサイズを縮小して、書籍、DVD、さらには 8 トラックなど、あらゆる種類の物理メディアに使用できると考えています。
私は小さなレコード コレクションを持っていますが、それでも特定のレコードを見つけるのに苦労しました。レコード屋さんで売っている白い仕切り板を買おうかと思ったんですが、別のものにしようと思いました。
基本的には、ラベルを貼るために、古いレコード、接着剤、ステッカーの文字を大量に用意します。レコードは地元のレコード店から無料で入手でき、接着剤と文字代は約9ドルかかりました(接着剤と文字はたっぷり余りました)。仕切り板は 1 枚あたり約 1 ドルで購入できます。それからレコードジャケットに接着剤を流し込み、数インチ突き出してレコードを元に戻しました。そしてはみ出たレコードの両面に文字シールを貼ります。接着剤が完全に乾くように、レコードに重りを乗せて一晩放置しました。
Matthew の Flickr セットで写真満載のガイドをご覧ください。物理メディアをどのように整理しているかをコメント欄でぜひ教えてください。 (家でデューイ十進法を使っているのは私だけではないはずですよね?)
DIY レコードディバイダー[フリッカー]